相棒シーズン１８　ドラマ　第７話　『吹きまとめ』

伊丹、婚活デート。芹沢はその覗きか。伊丹の恋愛話はだいたい事件につながるんだよな。

アポ電強盗。時事ネタだね。あらかじめ家に電話をかけてから強盗をする奴だよね。

事件発生で、伊丹のデートはオジャンデスカ……。

被害者大井川君枝の息子は横浜の病院で外科医として働いている。その息子が駅でトラブったから警察の取り調べを受けている、と弁護士から電話が来たみたいだな。示談金を提示されたそうだ。

↑　こうやって家にお金があるかどうか聞いてから、強盗するのよね。悪質。

強盗犯は３人か。怪しげな仮面をつけていたようね。

金庫から２０００万円強奪とは豪勢だな。犯人の車は青いワンボックスか。

強盗に関する情報はネットで収集していたみたいだね。ここにもネットの闇が。

大井川先生は医院長に期待されているわけでもなく、看護師たちから慕われているわけでもないらしい。悪い人じゃないけど、人望のある人ではないっぽい。

伊丹、婚活デートの相手の母親からクレームが入って、縁談はなかった事にされちゃったのか。残念無念。

縁麗会は、親による代理婚活パーティを開いているらしい。大井川先生の情報はここから漏れた可能性があるのね。

↑　杉下さんが親代わり、青木が息子役として縁麗会に参加するのか……。まさかの親子役。

縁麗会で大井川先生の情報を入手したのは、阿久津と津田か。

青木はＩＴ会社に勤めている、という設定になっているようだな。──というか杉下さん、青木本人にダシに使っている事は伝えていないのか。

阿久津は金持ち狙い。津田はプロフィールシートの交換に躍起になっているのか。

阿久津の負債は６０００万円。津田は偽名なのね。どっちも怪しい。

青木、実際にデートをするハメになるのか……。勝手にプロフィールを使われた上にこの仕打ちですよ。

↑　相手が美人で役得だからセーフ。

青木のデート、即終了。阿久津母からもう婚活辞めていいと電話が来たらしい。これには青木も困惑。

青木のデートその２、津田の娘。写真とずいぶんと雰囲気が違うみたいだけど……。

↑　報酬２０万円に釣られて、津田が急遽用意した女性だったのか。

写真の女性は保育園に勤めていた秋山という女性。ガンが見つかって、そのまま亡くなってしまっているみたいだな。若いのに気の毒な事だ……。

津田は、”ガンで子供を亡くした親たちが支え合う会”に入っているみたい。津田の本名は秋山か。

津田の娘として現れた広瀬は、半グレのリーダーの彼女だったようね。

津田がアポ電強盗の連中に情報を流していたのは確定か。動機はなんだ？

中園宅にアポ電強盗？　中園息子が結婚している女性を妊娠させたとかなんとか。

↑　強盗が去った後に家の中で警察がたくさん出てくるのシュールｗｗｗ。

↑　警察に気付かない強盗連中、ちょっとマヌケに見えるわね……。

半グレたち、一網打尽。津田が捜査協力してくれたおかげか。

津田改め秋山も、特殊詐欺の被害者だったのか。娘の医療費の還付があるという詐欺内容だったみたいだな。これはひどい。

子どもがいるだけで幸せなのにお金を払って結婚相手まで探している親たちに腹が立ったらしい。それが、秋山が詐欺に加担した動機か。

中園、刑事部長から怒られたらしい。まぁでも今回、中園参事官は大活躍だったけどな。

伊丹の婚活話、どうやらまだ縁が切れたわけではなかったみたい。

大井川母の婚活。その相手は杉下さん。すごいオチ。

世の中不公平。でも詐欺に加担するのもどうかと思うけどね……。

家族も職もお金も失ったら、自暴自棄にもなるか。

杉下さん、もう結婚はしないのかしらね。

半グレって何？

↑　「暴力団に所属せずに犯罪を繰り返す集団」の事だね。暴走族上がりの者が多いらしいよ。

中園参事官、大活躍（強盗される役）。