相棒 第19話『突破口』 監督・・・片山修 主演は水谷豊 水曜21時枠刑事ドラマ
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相棒シーズン18 ドラマ 第19話 『吹きまとめ』 #相棒 #aibou https://t.co/oT1yIh9BiZ pic.twitter.com/uHEpmTMj5i
— ウエスト記伝 (@west_kiden) March 12, 2020
概要
タイトル | 相棒 |
監督 | 片山修 |
脚本 | 太田愛 |
放送期間 | 2019年10月~3月 |
感想(1/3終了時)
あからさまな言い方をせずに相手にこちらの意図を悟らせる、これが政治家らしい。
ゼネコン社員が転落死。水増しの会計処理を行ったのではないかとされるのが、死んだ足立。
↑ この事件、捜査する前から自殺扱いするようにと、警察の上から圧力があったようデスネ。
安達の指は骨折していたらしい。生前に折れたのか、飛び降りて折れたのか。
第1発見者の山野は、足立は自殺じゃない気がするらしい。
山野は忘れたスマホを取りに会社に戻って、死体を発見したのか。その際、会社の中で不審人物を目撃したっぽい。
山野は女房に逃げられて子どもはなし、独居老人か。昔は研究職として活躍していたみたいだな。
山野の自宅の電話番号を知っている足立。2人の仲は悪くなかったのね。
首吊りなら首の縄の痕でわかるwwwwwwwwwww。その時はもう死んでるwwwwwwww。
不正会計の件、本社は全ての責任を足立に擦り付けるつもりらしい。
感想(2/3終了時)
現場には怪しい紙きれが落ちていたのか。
山野の周囲の評価は、人柄はいい、だったらしい。
被疑者、まさかの任意同行。元暴力団員? の葛城。
山野をずっと付けていたのは、捜査二課の永井。
山野、やはりただの目撃者ではないのか。事件に関わっている可能性が高いらしい。
感想(3/3終了時)
足立が残した封筒を持ち去ったのは、山野。山野が会社に行ったときに、足立の死をまっさきに確認していたのか。
あの封筒は足立から山野に当てた物。中にはUSBと手紙が入っていた、と。本社の指示で不正に関わっていた事を、足立は悔いていたらしい。
山野のスマホを隠したのも、足立だったのか。だいぶ足立は苦しい立場に立たされていたみたいだ。かわいそうに。
会社の罪を認めさせるのは普通の方法では難しいのか。なんでも握りつぶせるお偉いさんってのは、現実にいるのかな。
真実を暴くための誤認逮捕? 山野を殺人罪で逮捕させて、裁判で事件の真相を語るって事なのか──と思ったら、そうでもないらしい。
↑ 罪状は死体損壊罪。足立の指の骨を折ったのは山野だったのか。
山野の弁護をするのは連城弁護士。これまたすごい人選。
やり方はどうあれ、裁判で事件の全てが明らかになったみたいね。悪者は全員捕まったのか。
感想(全体)
山野さん、とことんいい人だったね。
ちょい役だけど連城弁護士も出てきた。あの1シーンのためだけに中の人、呼ばれたのかしら。
更生してたこ焼き屋やってるお兄さん、ちょっとかわいそうだったわね。
ギャグパートとシリアスパートの落差がすごい。
もう来週が最終回なのか。
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プチ感想
事件は暗めだったけど、ギャグが全体的に冴えていたかな。
もう来週最終回なのか。残念だね。
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