相棒 第10話『杉下右京の秘密』 監督・・・片山修 主演は水谷豊 水曜21時枠刑事ドラマ
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相棒シーズン18 ドラマ 第10話 『吹きまとめ』 #相棒 #aibou https://t.co/IFje6ZagyI pic.twitter.com/9nOwNOuzhU
— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 18, 2019
概要
タイトル | 相棒 |
監督 | 片山修 |
脚本 | 根本ノンジ |
放送期間 | 2019年10月~3月 |
感想(1/3終了時)
年内最後の相棒かな。
杉下さんがスーパーで買い物する姿は想像ができない……。
杉下さんの私服姿って意外と珍しい。そして男の子にパパ呼ばわりされている……。
↑ いったい何事!?
杉下さん、また家庭を持つ気になったのか(棒)。
杉下さん、冠城に尾行されている事に気が付いていたのね。さすが。
犬の散歩をしていた男性が金塊を発見。3億以上の価値があるものみたいだな。
金塊密輸グループ絡みの事件みたい。
↑ まず元締めが東南アジアで3億円の金塊を買う。それを日本に輸入しようとすると消費税10%がかかってしまう。だから密輸という手段を用いて日本に違法に持ち込むわけだ。
↑ 日本に密輸したその金塊をまたすぐ輸出。輸出する時消費税10%分が還付されるから、その分丸儲けなのか。すごいシステム。
運び屋のリーダー目黒が行方不明になったと。
杉下さんがパパになった理由。3日前、里美の別れた夫坂口と思われる人物が彼女に害を与えてきた、と。
↑ ブロックを落として来たり、メールを送って来たり、家のガラスを割って来たり、かなり悪質だな。
1週間前、裕太はダークネスデーモンが呪いの槍で人を殺すシーンを目撃したらしい。
里美の最初の旦那も次の旦那も、暴力をふるう男だったみたいだな。
杉下さんがパパ役をやっていたのは、2人を警護していたわけね。
裕太は冥界に連れていかれる事をおそれているみたいだ。
裕太が殺人を目撃した場所は、園芸店の商品を保管している倉庫だったのね。──鑑識の結果は事件性はなし、か。
ふかひれの中に金塊を隠して密輸? あきらかにガセっぽい。
金塊事件にダークネスデーモンに夫のDV。今回の話はいろいろなものがごっちゃだね。
感想(2/3終了時)
運び屋の目黒、殺害されたみたい。死後1週間、腹部に4か所均等に刺し傷あり。呪いの槍で殺されたか?
裕太を襲ったのは、元夫じゃなくて目黒を殺した奴か。
裕太、誘拐未遂事件発生。危ないなぁ。
目黒を殺した男──誰だ、こいつは?
凶器は4本爪フォーク。牧草をかき集めたりするのに使う道具みたい。
↑ ブルーシートを敷いて、殺害の痕跡を残さないように細工していたようデスネ。
警察官が犯人の一味か。世も末。
↑ ストーカー行為をしていたのもこいつの仕業なのか。これはひどい。
↑ そのストーカー行為をネタに脅されて、裕太の事をぺらぺらと喋ったのか。ダメだこいつ。
感想(3/3終了時)
腐葉土の中に金塊を隠して輸出しようと企んでいたみたいだね。元締めは園芸店のおっちゃんなのか。
”雑草を抜け”、つまりは殺せと指示を出していたのか。殺人教唆は、実行犯と同じ罪なんだよな。
この園芸店のおっちゃん、悪人面がすごい。
里美の別れた夫、今は真面目に働いているみたいね。
これからは裕太がママを守る番ね。
杉下さんがもう1度結婚する日は来るのかしら。
感想(全体)
これで今年の相棒はお終いかな?
右京パパ、新鮮で面白かったな。
相棒世界の警察官はわりぃ奴ばっかりだな。現実はああではないと思いたい所だが……。
里美、男を見る目がない説。
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プチ感想
相棒世界で警察が罪を犯すのは常識。
今年の相棒はこれで終わりか。
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